
無期転換ルールとは?大学専任教員雇止め【学校法人羽衣学園事件】【最高裁令和6年10月31日判決】
2024/11/03 最高裁判決を受けて大幅更新しています。 私は神奈川県内にある大学で有期の専任非常勤講師をしています。大学とは3年契約を結び、さらに3年契約を更新したので、通算して5年を超えることになりました。有期契…
2024/11/03 最高裁判決を受けて大幅更新しています。 私は神奈川県内にある大学で有期の専任非常勤講師をしています。大学とは3年契約を結び、さらに3年契約を更新したので、通算して5年を超えることになりました。有期契…
会社の株主は、原則として保有する株式を第三者に対して譲渡することができます(会社法127条)。しかし、特に家族経営の小規模な会社などの閉鎖的な会社では、株主間の個人的な信頼関係が重視されており、好ましくない第三者が株主に…
令和6(2024)年2月8日、厚生労働省は「家事使用人の雇用ガイドライン」を公表しました。 家事使用人とは、簡単に言えば、家政婦(夫)紹介所から紹介を受けて、雇用主(家庭)との間で直接雇用契約を結ぶ家政婦(夫)のことです…
いわゆる降格処分には、役職・職位を引き下げるものや、職能資格制度における職能資格や資格等級を引き下げる2種類があります。また、降格処分の根拠にも、懲戒処分としての降格といわゆる人事権の行使としての降格の2つのパターンがあ…
近年、放課後等デイサービスを提供する福祉施設が増加しています。放課後等デイサービスとは、障がいのある就学児童を対象にした福祉サービスで、障がいのある就学児童にとって家庭や学校以外の居場所になるほか、児童が自立的な生活を送…
毎年、高校や大学の入試の時期になると、必ずといっていいほど入試問題のミスや情報漏洩の問題がニュースに取り上げられるようになります。 試験問題の漏洩は、主に印刷所から試験問題が持ち出されるケースや試験を実施する学校内部の教…
令和4(2022)年頃から、仕事服の自由化が進み、オフィスカジュアルという言葉も聞き慣れたものとなりました。いまでは、大手百貨店や地方銀行などの接客サービスを行う企業でも制服を廃止する傾向にあります。 他方で、制服やユニ…
契約に関する記事一覧はこちら 会社の運営に当たり、あまり考えたくないことですが、契約を締結するうえでは、契約の相手方との間で紛争になった場合のことも想定しておかなければなりません。これまでの解説記事においても記載されてい…
企業間では、日々たくさんの契約が行われています。たとえば、製品の売買契約を締結した場合には、売主側は買主に対して売買代金の請求をすることができるし、他方の買主側は売主に対して製品の所有権を移転するとともに、当該製品を引き…
代表弁護士兼中小企業診断士(登録予定)のイトウです。定期的に経営に役立つ情報をあげています。バックナンバーはこちら。 今回は、自社の分析を行った結果、どうやってビジネスを展開していくか、つまり「事業ドメイン」の設定につい…